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ますメモ

おもに漫画について思ったことを書きます。本の感想もときどき。

漫画ランキングについて

ランキングって面白いですよね。

あまり興味のないテーマのランキングであっても、ついつい見てしまいます。

「へぇ~、今こういうのが人気なのか」と暇つぶしにも最適です。

気にはなっていたけど詳しくない分野のランキングだったりすると、買い物の参考にもします。

 

しかし、自分が興味のある分野のランキングだと、こうはいきませんよね。

それが私の場合は漫画ランキングです。

 

「売上ランキング」「全国書店員が選んだおすすめコミック」「このマンガがすごい!」など様々な漫画ランキングがあります。

 

みなさんも経験があると思いますが、こういうランキングを見るたびに

「え?なんでこれ売れてるの?」

「ちが~う。あの名作が入っていないではないか!」

「いったいどれくらい読んだうえでおススメしてるわけ??」

と、モヤモヤともどかしく感じます。

 

ランキングがあることによって、売れている作品や話題になっている作品は、ますます売れて多くの人に読まれます。

一方、ランキングにあがらなかった作品は、ますますランクインしにくくなります。

 要するに、ランキングというものは結局はランキングの上位がどんどん増幅されているだけで、順位と面白さは単純に正比例しているわけではないということです。

 

漫画や小説は人によって好みがかなり異なるので、ランキングでは「そこそこ面白い」作品を知ることはできても、自分の宝物的な作品を見つけることは難しいと思うのですよ。

 

「このマンガがおもしろい!」のランキングは、売上ランキングよりは面白い作品にあたる確率が高いのですが、上位10作品読んで「これ好き」と思える作品は2、3個だったりします。

がっかりしますし、「今の面白い漫画ってこういうのなの?これ以上に面白い作品はないの?」と不安になったりもします。

好みは人それぞれなので、まあそんなもんなんですよね。

 

一方で、個人のブログで熱くおすすめされているマイナーな漫画がすごく自分の好みに合っていることがあります。

そんな経験を何度かすると、ランキングを当てにするより、自分と好みの似た人を見つけて、その人が面白いと言っている漫画を読めばいいと思うわけですよ。

 

(でもやっぱりランキングは楽しいものですし、売上ランキングを発表したり「このマンガがすごい!」などの企画は漫画全体の売上を伸ばす役割を果たしていると思うので、どんどんやっていただけたらと思います)

 

というわけで、

このブログでは、今後テーマを絞って漫画を紹介しようと思っています。

少しでも網羅的なものにしたいので、とりあえずは漫画家別に紹介する予定です。