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ますメモ

おもに漫画について思ったことを書きます。本の感想もときどき。

漫画雑誌12誌を10ヶ月読んでみて、面白かった漫画を紹介

おすすめ漫画

 

約5年間、ほぼBL漫画しか読んでなかった私ですが、一般漫画を開拓すべく漫画雑誌を買うことを思いつきました。

 

読んだ漫画雑誌

12誌読みました。雑誌名と読んだ期間は以下の通り。

 

<週刊>

 ・週刊漫画TIMES(2013年12月13日号~現在)

 <隔週>

 ・イブニング(2014年4号~現在)

 <月刊>

 ・月刊少年ライバル(2013年3月号~2014年7月号→休刊)

 ・ゲッサン(2013年11月号~現在)

 ・月刊good!アフタヌーン(2013年35号~現在)

 ・月刊コミックZERO-SUM(2013年11月号~現在)

 ・月刊少年シリウス(2013年11月号~現在)

 ・月刊コミックBIRZ(2013年11月号~現在)

 ・月刊プリンセス(2013年11月号~現在)

 ・月刊プリンセスGOLD(2013年11月号~現在)

 <隔月>

 ・ゼロサムWARD(2013年35号~現在)

 ・ネムキ+(2013年11月号~現在)

 

月刊少年ライバル」は17ヶ月と最も長く、「イブニング」は半年と短いのですが、他はだいたい10ヶ月間読みました。

 

漫画雑誌を途中から読んで話について行けるのか

漫画雑誌を新たに読み始めるということは、ほとんどの漫画を途中から読むということなので結構きつかったです。今でもややきつい。

まず主人公が分かりません。そして、登場人物同士の関係性が分かりません。

しかし、ここで挫けてはいけません。

新たな漫画開拓を目的としているので、ただひたすらに無心で読み進めます

その結果、読み始めた時点で8話以上続いている漫画はほぼついて行けないことが分かりました。

ただし、1話~数話で完結するタイプの話はどこから読んでも大丈夫でした。登場人物同士の関係があまり複雑でないからでしょうか。

 

雑誌を読み始める前から買っている漫画

上記の漫画雑誌に掲載されている作品のうち、以前から単行本を買っている漫画は、2作品だけ。どちらもおすすめですよ。

オールラウンダー廻(1) (イブニングKC)

オールラウンダー廻(1) (イブニングKC)

 
信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

 

では、新たに開拓した漫画を以下の順で紹介します。

1)単行本を1巻から読んだら面白かった作品

2)雑誌で読んだら面白かったので単行本を買った作品

3)雑誌で1話から読んでいて面白いと思う作品

 

1)単行本を1巻から読んだら面白かった作品

雑誌で読んだときには、話が進み過ぎていてついて行けなかったけど、妙に気になって単行本を買ってみたら面白かった漫画を紹介します。

将国のアルタイル(1) (シリウスKC)

将国のアルタイル(1) (シリウスKC)

 

 戦術もの。絵がとにかく美しく、登場人物も魅力的です。主人公マフムートの戦術がうまくいったときが快感です。

 

ヘルズキッチン(1) (ライバルKC)

ヘルズキッチン(1) (ライバルKC)

料理系の少年漫画としてかなり面白い。 特徴的なキャラクターが多いので、アニメ化すればいいのに。

 

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(1) (ライバルKC)

弟キャッチャー俺ピッチャーで!(1) (ライバルKC)

 

高校野球もの。絵がうまくて線が気持ち良い。この作品も登場人物がいい味だしてます。私的には弟の世史君にドキドキしました。全20巻で完結してしまったのが残念です。もっと登場人物の日常生活を読みたかった。またどこかで続きを描いてはくれんものか。

 

アポカリプスの砦(1) (ライバルKC)

アポカリプスの砦(1) (ライバルKC)

 

ゾンビもの。少年院の少年達がゾンビからただひたすら逃げまくります。犬のゾンビやアザラシのゾンビが気持ち悪い。まだまだ謎だらけ。巻をおうごとに絵がすごく上手くなってます。現在マンガボックスで連載中。

 

信長のシェフ 1 (芳文社コミックス)

信長のシェフ 1 (芳文社コミックス)

 

現代のシェフが戦国時代にタイムスリップし、そこで信長のおかかえ料理人となり、様々な料理を工夫して作る話。料理漫画としても歴史漫画としても読みごたえがあります。

 

2)雑誌で読んで面白かったので単行本も買った作品

「面白い。これは1巻から全部読みたい」と思って購入した作品。 

拝み屋横丁顛末記 (1) (ZERO-SUM COMICS)

拝み屋横丁顛末記 (1) (ZERO-SUM COMICS)

 

タイトルだけは知っていたものの、こんなに面白いとは。百鬼夜行抄から暗さを除いた感じ。1話完結型のドタバタコメディ。登場人物全員が愛おしい。 

 

東京カウンセラー 1 (芳文社コミックス)

東京カウンセラー 1 (芳文社コミックス)

 

 数話完結型。心理学系のネタがたくさん出てきて興味深い。実写ドラマ化すればいいと思う。

 

いとしのムーコ(1) (イブニングKC)

いとしのムーコ(1) (イブニングKC)

 

 飼い主のコマツさんのことが大好きな犬のムーコが愛おしくてたまりません。癒されまくりです。

 

プロチチ(1) (イブニングKC)

プロチチ(1) (イブニングKC)

 

アスペルガー症候群の主人公が主夫として子育てに奮闘します。子育てのヒントがたくさん詰め込まれているように思います。全4巻。

 

山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)

山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)

 

作者自身の猟師生活がたんたんと描かれています。細かいネタが満載なので勉強になります。キジの肉食べたい。

 

かあちゃんといっしょ(1) (イブニングKC)

かあちゃんといっしょ(1) (イブニングKC)

 

介護が必要になった母親と息子の日常を描いた話。30すぎるとこういう家族ものの話がぐっときます。

 

お友達からはじめましょう。 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

お友達からはじめましょう。 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

 

女子高生、男子高生のまったりとした日常。友達を作ったり、調理部を作ったり。今のところ恋愛展開なしですが、今後どうなるか楽しみ。

 

リボンを取るとキョンシー化してしまう妹のキョーコちゃん。妹を守るために奮闘するヤンキー風の外見の札月君が可愛くてたまりません。コメディです。

 

女子高生とボードゲームの話。毎回面白いボードゲームが紹介されるので、やりたくてたまらなくなります。

 

ピアノのムシ 1 (芳文社コミックス)

ピアノのムシ 1 (芳文社コミックス)

 

 ピアノの調律師の話。主人公は、腕はいいけど口が悪い。調律に関する蘊蓄満載で勉強になります。

 

3)雑誌で1話から読んでいて面白いと思う作品

 漫画雑誌を買い始めてから連載が始まった作品のうち、面白かったものを紹介します。

蛙のおっさん(1) (講談社コミックス)

蛙のおっさん(1) (講談社コミックス)

 

 ギャグ漫画。えーと、頭が蛙のおっさんがなぜか家にいるという設定です。間がいい感じです。現在、マンガボックスで連載中です。

 

 レ・ミゼラブルのコミカライズ作品。話が面白いうえに、画力がすさまじいです。

 

薔薇王の葬列 1 (プリンセスコミックス)

薔薇王の葬列 1 (プリンセスコミックス)

 

「乙男」の作者が描いています。シェークスピアの「リチャード三世」を原案にしたファンタジー。絵が美しく、先の気になるストーリーです。

 

ミガワリメーカー(1) (シリウスKC)

ミガワリメーカー(1) (シリウスKC)

 

1話完結型。主人公のロボットが、依頼を受けていろんな人の身代わりとして過ごします。ホロリとくる良い話ばかりです。 

 

きょうから四姉妹 第1巻 (バーズコミックス)

きょうから四姉妹 第1巻 (バーズコミックス)

  

突然兄が女性になって帰って来てしまい、戸惑う姉妹。いろいろあって悩みもするけど、ほんわか暖かいストーリーです。みんな可愛い。

 

まとめ

漫画雑誌12誌をほぼ10ヶ月読んできて、お金も時間もだいぶかかりました。

でも、それ以上に収穫が多かったです。

特に「週刊漫画TIMES」と「イブニング」の取れ高が多い。

今回紹介したもの以外でも、単行本購入を検討している作品はいくつもありますし、まだ単行本化していない作品もあります。それらに関しては、またいずれ改めて紹介します。